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耳鼻咽喉科

概要

耳鼻咽喉科外来

 

項 目

内     容
対象となる疾患 鼻炎・副鼻腔炎 のど・声・嚥下の病気 中耳炎 難聴
めまい 頭頸部腫瘍 など
上記以外でも、耳・鼻・のどに気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
体 制 常勤医師:御厨 剛史、米崎雅史、佐藤有記
外来診療日

※詳細は予定表をご覧ください。

※可能な限り事前予約をお願いします。事前予約のない方は医師の指定はできません。                         ※臨時の手術・出張により急遽ご予約のない方は受付できないことがあります。

外来検査設備 耳鼻咽喉科一般 オージオメーター
嗅覚検査(静脈性、T&Tオルファクトメトリー)
味覚検査(テーストディスク)
OAEスクリーナー ABR NET 
鼻腔通気度検査 アコースティックライノメトリ
フルデジタル電子内視鏡システム(Advancia:アドバンシア)
喉頭ストロボ コーンビームCT(3D accuitomo)
手術機器 鼻副鼻腔手術機器 経鼻眼窩・頭蓋底手術機器
ナビゲーション手術機器 耳(経外耳道)内視鏡下手術機器 
顕微鏡下手術機器 咽喉頭内視鏡手術機器 NIM
4K内視鏡システム:Karl Storz社 Image1 SPIES system
鼻・耳手術機器:Medtronic社 IPC system (M5,Midas,Visao)
Fusion navigation(磁場式)、ハイドロデブリッター

 

摂食嚥下外来のご案内

第3水曜日(臨時変更あり)の9時~12時の枠で摂食嚥下外来を開設しています。嚥下障害診療における拠点医療機関に指定されています。

摂食嚥下とは、食べ物を認識してから咀嚼して飲み込む一連の運動のことをいいます。摂食嚥下外来とは、前述した一連の運動に何らかの理由で不自由が生じた(嚥下障害の)方を対象に、なぜそうなったのか病態を検討し、どうやったら安全に食事を提供できるのかを提案していく外来のことです。

摂食嚥外来担当の宮地先生のコメントなどはコチラをご覧ください。

 

摂食嚥下外来の概要

項 目

内     容
担当医師 はかたみち耳鼻咽喉科院長 宮地英彰先生
※はかたみち耳鼻咽喉科のホームページはコチラ
担当スタッフ 言語療法士3名、管理栄養士
星野加奈(日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士)
検査内容 嚥下内視鏡検査と嚥下造影検査、その他検査
検査所要時間

20分~60分程度
その後に治療法、リハビリ、栄養指導などを説明いたします

日  時 毎月第3水曜日(他週に臨時変更あり) 9:00~12:00
※完全予約制
注意点

朝食は控えめにお取りください。受診される方の食事の世話をしている方も同伴が望ましいです。
転科、転院での予約はお受けできません。

 

花粉情報のお知らせ

2017年2月から花粉測定情報や耳鼻咽喉科からのお知らせなど、Facebookで配信しています。

Facebookのアカウントをお持ちでない方も利用することができます。

花粉情報など最新の情報を手に入れたい方、

かかりつけの方で臨時の休診情報などを手に入れたい方、

医療関係者の方で当科の詳細をお知りになりたい方など、

ぜひアクセスしてみてください。

詳しくは耳鼻咽喉科外来スタッフへお尋ねください。

 

下記をクリックすると、古賀病院グループのホームページでお知らせしている花粉情報と、

Facebookへアクセスできます。

Facebookでも花粉情報をお知らせしています。

 

 

 

特長

【入院手術治療について】

  • 短期入院から通院状態まで、患者さまのご病状とご要望に応じて柔軟に対応してまいります。
  • 小児の入院治療は原則高学年以上(一人で入院できる年齢から)が対象になります。

 外来受診・診療については制限はありません。

当科で行っている鼻科手術について

ほとんどの鼻副鼻腔手術、頭蓋底腫瘍や眼窩内腫瘤の一部を内視鏡下におこなっています。外切開(顔面や歯肉からの切開)が必要な例はわずかです。最新でより良い手術療法を提供するため、年2回の講習(京都大学内視鏡下鼻内手術解剖実習)や他施設との意見交換、国内外の学会への参加を通じて幅ひろく活動をおこなっています。

 

  • 当科で対応可能な疾患と手術

    4Kカメラ、磁場式ナビゲーションシステム、IPCシステムなど最先端の機器で手術を行います。

  • (A) 重症の鼻炎に対する後鼻神経切断術や下鼻甲介形成術

    お薬の治療の効果がない人、副作用のため薬が使えない人はよい適応です。小学生高学年以上から行えます。

    (B) 鼻中隔弯曲症に対する鼻中隔矯正術/外鼻形成術

    (A)の手術とあわせると重症の人には強力な、しかも持続的な効果を発揮します。鼻内からの手術では鼻閉がとれないような症例には外鼻形成術を行い良好な結果を得ることができます。睡眠時無呼吸症候群の治療中の方は鼻閉が強いと治療の妨げになったり悪化することが多々あります。そういった方には(A)や(B)の手術がよい適応になります。

    (C) 副鼻腔炎/副鼻腔真菌症に対する副鼻腔根治術

    好酸球性副鼻腔炎や重度の副鼻腔炎にはナビゲーションを用いて根治的な手術を行います。最近はハイドロデブリッターでの徹底的な洗浄を追加することで経過が良好な症例が増えています。

    (D) 副鼻腔嚢胞に対するナビゲーション下開放術

    ほとんどの症例が鼻内からのアプローチの適応になります。ナビゲーションを用いることで確実な手術が期待できます。

    (E) 鼻副鼻腔腫瘍(良性、悪性含む)に対する内視鏡下摘出術

    進行度によりますが、良性悪性にかかわらず内視鏡手術で対応しています。

    (F) 眼窩吹き抜け骨折の内視鏡下整復術

    眼窩内側壁、下壁など骨折部位では内視鏡下鼻内アプローチで整復を行います。

    ※一部を除き待期的に手術を施行しますので救急受診ではなく手続き通りに受診して下さい。
    当院には眼科がありませんので事前に眼科で検査と診察をすませ、検査結果を持参の上受診して下さい。
    よくわからない場合は当科受診後に近くの眼科を紹介します(宮の陣眼科)。

    (G) 涙嚢炎や鼻涙管狭窄・閉鎖症に対する涙嚢鼻腔吻合術

    鼻腔内に涙のバイパスをつくる手術を鼻の中からおこなっています。

    (H) 頭蓋底疾患・眼窩内に対する内視鏡下手術

    内視鏡手術技術の発達により適応がひろがりつつある領域です。鼻内からの到達がしやすい場所が出来応になります。

    (I) 難治性頭痛に対する副鼻腔手術

    CTやMRIなどの画像検査でみつかりにくい頭痛の中に鼻副鼻腔が原因の頭痛が潜んでいることがあります(rhinogenic headache、鼻副鼻腔原性頭痛、鼻副鼻腔疾患関連痛、接触点頭痛、sinus pressure、気圧性副鼻腔炎など)。原因が鼻副鼻腔と推定された場合は手術で治すことができます。


  • 入院期間について

    病状に応じて2~7日程度の入院期間になります。早期退院の希望の方は、自宅安静ができること、頻回の通院が可能なこと、自宅で見守る人がいること、緊急時に当院に受診できること、など条件をみたせば可能です。局所麻酔の手術であれば1泊2日でも可能です。

  • 術後について

    従来の鼻副鼻腔手術は、術後に鼻の中にガーゼをたくさんつめて痛みと息苦しさを伴うものでしたが、当科ではガーゼは使わずに水溶性、または吸収性の材質のものでパッキングし、換気チューブをいれることで苦痛を緩和する方法を採用しています。自己洗浄をしていただくことで創部は良好に保つことができ、痛みを伴う術後処置を減らすことが可能です。

  • 受診と入院予約について

    外来で診察面談とCT、内視鏡検査、鼻腔通気度検査、嗅覚検査などを行い、手術適応を決定します。一度の診察では決定できないこともあります。

  • 手術実績について

    耳鼻咽喉科手術詳細

      H26年度
    (半年間)
    H27年 H28年 開設以降の合計
    内視鏡下鼻副鼻腔手術 28 78 126 232
        拡大前頭洞手術   4 4 8
        鼻中隔矯正術 14 43 85 142
        粘膜下下鼻甲介骨切除術 17 52 93 162
        後鼻神経切除術 12 35 67 114
    ナビゲーション併用(側数) 16 62 114 192
        涙嚢鼻腔吻合手術 1     1
        外鼻形成術 1 2 10 13
        鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 1 3 1 5
        鼻副鼻腔良性腫瘍手術 2 1 1 4
        視神経管開放術   1   1
    頭蓋底手術(脳外科合同) 2 2 6 10
    鼓室形成術(内視鏡下) 1 5   6
    鼓室形成術(顕微鏡下) 1     1
    鼓膜形成術(内視鏡下) 2 1 3 6
    口蓋扁桃摘出術 5 8 16 29
    軟口蓋形成術   2   2
    舌・口腔腫瘍摘出術 1 1 1 3
    喉頭微細手術(内視鏡下) 1 1 1 3
    耳下腺腫瘍摘出術 1 2 3 6
    頸部リンパ節生検 3 3 4 10
    頭頸部手術(嚢胞、郭清など)   2 4 6
    気管切開術 1 3 5 9
    年間症例人数(人) 54 152 169 375

    ※単位は症例数。併用実施手術もカウント。

 

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