体に負担をかけない!介助時の□ (体勢が崩れた時)在宅での介護に有効な福祉用具もありますノーリフティングケアは、在宅で介護されている方にも非常に有効です。介護する側とされる側、お互いの安心・安全のために、どんな福祉用具が導入できるかを、ぜひケアマネージャーさんに相談してみましょう。例えば、車いすを使用されている方であれば、数千円から購入できるスライディングボードなど、手頃なものから始めるのもおすすめです。福祉用具を取り入れるだけでなく、合わせて体の動かし方のポイントも知っていただけたらと思います。介護社会の未来のために施設での取り組みを発信!「福祉用具は買ったけど、目の前の忙しさに追われて…」と、用具をうまく使いこなせず、介助者が自身の腰の痛みを後回しにしてしまうお話をよく耳にします。しかし、介護は一過性のものではなく、長く続くものです。当施設でも、従来通り「抱えた方が早いから」と初めは福祉用具の活用が進みませんでした。ところが、使い慣れると「もう福祉用具なしでの介助は考えられない」という声に変わり、改めてノーリフティングケアの有効性と意義を感じています。今後さらに介護人口が増える将来を見据え、当施設ではこれからもノーリフティングケアの普及を続けることが介護福祉の未来に貢献することだと考えています。ポイントは、頭の高さを変えないこと。つま先やかかとが浮かないよう、前後・左右の体重移動を下肢全体で行い、体を支えましょう。□□□□↑8 慣 れ たら便 利キャスター付きの床走行式リフトスライディングボードの使用方法ここも ポ イ ン ト体の動かし方のコツベッド、車いすへの移乗入浴介助、トイレ介助リネン交換離床訓練のサポート車いすの座姿勢サポートなど ノーリフティングケアの活用シーンこんなにある!2 介 助する方は後ろに回り、腕を脇の下に入れて、反 対 側の手で腰を支えますこがねっと。VOL.26 スライディングボードとは 、主 にベッドから車 いすへ の 移 乗 介 助の際に使用します1 車いすのブレーキをかけ、ボードの 縁を移 乗する側に差し込みますベッドから車いす、車いすからベッドへの移乗を行う時に使用します3 移 乗 先を向くように体 重 移 動しながら、ボード 上 でゆっくり滑らせます頭の高さはキープ頭の高さはキープ
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