バリウムを飲み、バリウムが食道・胃・十二指腸へと流れていく様子を観察します。また、身体を回転させバリウムを胃粘膜に付着させることで、粘膜の異常（潰瘍・凹凸など）がないか観察します。
※身体を回転する際は、放射線技師からの指示がありますのでご自身で回転していただきます。
※胃を膨らませ病変を発見しやすくする目的で、発泡剤を飲んで頂きます。
※検査後はバリウムを早く体外に排出する目的で、少量の下剤を飲んで頂きます。便秘が気になる方は、下剤の追加をいたします。

(経鼻と経口選択可。)(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）は別途料金1,800円で緊張を取る注射があります。（その場合、胃カメラ（経口【麻酔】をお選びください））但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

(経鼻と経口選択可。)(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）は別途料金1,800円で緊張を取る注射があります。（その場合、胃カメラ（経口【麻酔】をお選びください））但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）に緊張を取る注射を行います。但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

胃・十二指腸潰瘍、胃がん、胃リンパ腫の原因となるピロリ菌の有無を調べる簡易的な検査です。

ピロリ菌抗体・ペプシノーゲン検査を組み合わせることによって、胃がんになりやすい状態かどうかをA～Eの5段階で判断する検査です。

甲状腺機能の低下や亢進を調べます。

超音波による検査で、甲状腺のサイズや形、腫瘤の有無などを調べます。

超音波による検査で、心臓の動き・弁の異常の有無・心筋の厚さなどを調べます。

超音波による検査で、男性は膀胱・前立腺、女性は膀胱・子宮・卵巣などの大きさや形、異常の有無を調べます。

腹部をCT撮影し、メタボリックシンドロームの診断基準のひとつとして内臓脂肪量を測定します。

(検査の枠に限リがありますので、お早めにお申し込みください。)
※検査日と別に、事前に来院が必要です。

CTで大腸の内部を観察し、3次元画像として描出することで、大腸力メラで検査したような画像が得られます。腹部膨満感がありますが、大腸力メラに比べて痛みが少ない検査です。

胃部検査が透視の場合、同日に受診が出来ません。胃カメラをご選択下さい。