(経鼻と経口選択可。)(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）は別途料金1,800円で緊張を取る注射があります。（その場合、胃カメラ（経口【麻酔】をお選びください））但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

前日21時以降の飲食を控え、絶食が必要な検査項目です。

(経鼻と経口選択可。)(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）は別途料金1,800円で緊張を取る注射があります。（その場合、胃カメラ（経口【麻酔】をお選びください））但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

前日21時以降の飲食を控え、絶食が必要な検査項目です。

(検査の枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)

上部消化管に内視鏡を挿入し、直接、食道・胃・十ニ指腸の粘膜を観察します。
※胃力メラ検査が苦手な方（嘔吐反射が非常に強い方など）に緊張を取る注射を行います。但し、終日車や自転車等の運転ができなくなります。運転予定がある方はご使用できません。

前日21時以降の飲食を控え、絶食が必要な検査項目です。

胃・十二指腸潰瘍、胃がん、胃リンパ腫の原因となるピロリ菌の有無を調べる簡易的な検査です。

ピロリ菌抗体・ペプシノーゲン検査を組み合わせることによって、胃がんになりやすい状態かどうかをA～Eの5段階で判断する検査です。

B型肝炎感染の有無を調べます。

C型肝炎感染の有無を調べます。

がん早期発見のためのスクリーニング（ふるい分け）検査として用いられます。ただし、がんであっても検出されないこと、またがん以外の疾患でも増加することがある為、他の検査と組み合せ、がんを判断します。
AFP:肝臓がん

がん早期発見のためのスクリーニング（ふるい分け）検査として用いられます。ただし、がんであっても検出されないこと、またがん以外の疾患でも増加することがある為、他の検査と組み合せ、がんを判断します。
CA19-9:膵臓がん・胆嚢・胆道がん

がん早期発見のためのスクリーニング（ふるい分け）検査として用いられます。ただし、がんであっても検出されないこと、またがん以外の疾患でも増加することがある為、他の検査と組み合せ、がんを判断します。
CEA:大腸がん・胃がん・膵臓がん・肺がん（腺がん）

がん早期発見のためのスクリーニング（ふるい分け）検査として用いられます。ただし、がんであっても検出されないこと、またがん以外の疾患でも増加することがある為、他の検査と組み合せ、がんを判断します。
PSA:前立腺がん（男性のみ）

甲状腺機能の低下や亢進を調べます。

超音波による検査で、甲状腺のサイズや形、腫瘤の有無などを調べます。

前日21時以降の飲食を控え、絶食が必要な検査項目です。

超音波による検査で、肝臓・腎臓・膵臓・胆嚢・脾臓などの大きさや形、異常の有無を調べます。

超音波による検査で、男性は膀胱・前立腺、女性は膀胱・子宮・卵巣などの大きさや形、異常の有無を調べます。

超音波による検査で、心臓の動き・弁の異常の有無・心筋の厚さなどを調べます。

微量のX線を用いて骨の密度を測定することで、骨粗鬆症の診断に有効です。

(検査の枠に限リがありますので、お早めにお申し込みください。)
※検査日と別に、事前に来院が必要です。

CTで大腸の内部を観察し、3次元画像として描出することで、大腸力メラで検査したような画像が得られます。腹部膨満感がありますが、大腸力メラに比べて痛みが少ない検査です。

胃部検査が透視の場合、同日に受診が出来ません。胃カメラをご選択下さい。

(検査の枠に限リがありますので、お早めにお申し込みください。)
※検査日と別に、事前に来院が必要です。

下部消化管に内視鏡を挿入し、直接、大腸の粘膜を観察します。

胃部検査が透視の場合、同日に受診が出来ません。胃カメラをご選択下さい。

(ペースメー力一など体内金属のある方は、検査できない事があリます。事前にご相談下さい。TEL 0942-38-2303 MRI 室)

クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤や、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳出血、脳腫蕩、脳萎縮など無症状の 脳疾患を早期に発見して、発症や進行を防ぐことを目的とします。放射線を使わず磁気を用いた検査の為、 被曝の心配がありません

※検査の枠に限リがありますので、お早めにお申し込みください。

胸部のCT撮影で、通常のレントゲン撮影ではわかりにくい小さな病変の早期発見を目的とします。

腹部をCT撮影し、メタボリックシンドロームの診断基準のひとつとして内臓脂肪量を測定します。

超音波による検査で、頸動脈の動脈硬化の有無を調べます。

両腕・両足首の4カ所の血圧脈波を同時に測定し、動脈硬化度の有無を調べます。

緑内障の早期発見を目的とした検査です。片眼約50秒ときわめて短時間での検査が可能です。