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センター長あいさつ

天神会では1997年10月より新古賀病院にて放射線治療を開始、2008年9月に古賀病院21に「放射線治療センター」を開設して14年以上放射線治療を行ってきました。その間の新規患者様は4000人を超えました。特に当院でのトモセラピー導入後は高精度放射線治療と言われる、強度変調放射線治療や定位放射線治療を600人以上の患者様に行っています。従来の治療器では困難ないし不可能なケースでも、良好な治療効果症例を多数経験しています。近来の技術革新により放射線治療は日々進歩しており、がん治療への貢献度も増加しています。限られた患者様ですが「切らずに直る」、「ピンポイントで安全に」といった大きな恩恵を受けることができるようになりました。  
天神会では3病院で各種の高精度診断機器を駆使して高度かつ精密な検査を行っています。連携を密にしてこれらの検査結果を治療に活用することを心がけています。高精度放射線治療が可能なケースは限られますが、従来型の放射線治療を行う場合でも、正確な診断のもとでの治療が効果の向上に役立つことは言うまでもありません。
当院での患者様の約6割は他病院からのご紹介です。交通のアクセスはあまり良くない施設ですが、今までの実績をご評価いただいているものと自負しています。今後も更に地域のがん治療に貢献できるよう努めていく所存です。私たちのテーマは絶えず「より優しい、より効果的ながん治療」です。