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放射線治療とは

X線や電子線、ガンマ線といった放射線を使って主にがんの治療を行うことです。 放射線治療は、手術、抗がん剤治療と並んで、がん治療の三本柱と言われています。 放射線はがん細胞内の遺伝子(DNA)に作用し、がん細胞を死滅させたり増殖を抑制したりします。正常な組織への影響もありますが、コンピュータの発達に伴い、正常な組織への影響が極力抑えた高精度な治療ができるようになってきました。 がんの種類によっては手術と同等の効果が得られます。
①侵襲が少ない

放射線は体には感じないため、寝ているだけで治療が終わる、体への負担が少ない治療です。高齢齢の方や、手術を受ける体力のない方でも安全に治療できます。外来で通いながら治療することも可能です。
②機能が温存できる
手術と違い、がんのある場所を取り除いたりしませんので、機能や形態が温存できます。