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センター長あいさつ

古賀病院21 PET画像診断センター センター長 吉田 毅

古賀病院21 では,平成15年5月1日よりPET画像診断センターを開設しFDG-PETによるがん検診をはじめましたが、平成26年3月31日までの検診実績は26,000例を越え、日本国内でも有数のFDG-PETがん検診施設となっています。

当センターのPET検査によるがん発見率(1.87%)は先行のPET検診施設である山中湖クリニックの1.21%と似た値で、これは従来のがん検診における癌発見率0.05~0.67%よりも優っています。当院でがんが見つかった方の70~80%は完治可能な早期がんで、治療が終了した後2回目のPET検査を受けに来られた方も多くいらっしゃいます。

問題点としては、PET検査でわからなくて他の検査で発見された方が検診者の0.75%にいらっしゃったということです。このことは、がん発見率の向上のためにはPET検査とそれを補完するPET以外の検査との組み合わせが必要であることを示しています。

そこで当センターでは、受検者様の希望に添えるようにPET検査にCTや超音波検査を組み込んだコースから最先端のMRI拡散強調画像・虚血性心疾患・脳動脈硬化症・成人病検出のための検査を含めたコースまでご提案しております。お気軽にご相談ください。

経 歴

吉田 毅 (よしだ つよし)

出身大学 昭和61年九州大学卒
出身医局 九州大学放射線科
日本核医学会専門医、日本医学放射線学会専門医、日本核医学PET核医学認定医、日本人間ドック学会認定医