PET検査について

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PET検査の有用性

健診での有用性

1.がんを早期発見します

PET健診は従来の人間ドックに比べ、高いがん発見率を誇ります。


      当センターのがん発見率(2010年3月末現在) 2.6%
      人間ドックの平均がん発見率 0.2~0.3%

健診でのがん早期発見症例





がんを疑われたり、がんと確定した場合の有用性 ※医療機関からの紹介でのPET検査が対象

1.腫瘍が良性か悪性かの鑑別に利用します : 健康保険は適用外

2.がんの病期や病巣の広がりを診断します : 健康保険は適用

一度に全身を検査できるので、がんの広がりや転移の有無などのがんの病期診断に有用で、がん治療方法の決定に役立ちます。

病期・病巣の広がりの診断症例



3.原発不明癌の原因病巣の検索に利用します : 他の画像診断で判らない場合は健康保険は適用

  ※ 腫瘍マーカー上昇のみの場合は適用

肝転移・骨転移など原発部位(がんが初めにできた場所)が他の画像診断で判らない場合、原発部位の検索に利用します。

原発不明がんの診断症例



4.がん治療後の転移や再発を調べます : 健康保険は適用

がん治療後に定期的にPET検査をすることで転移や再発を早期に発見できるため、早期治療につながります。

治療後の転移・再発の診断症例



5.がん治療の効果を判定します健康保険は適用外

がんの治療方法はがんの種類やステージによって異なり、その効果にも差がありますが、PET検査で効果を判定しながら治療することで、治療方針を再検討することができます。

がん治療効果の診断症例