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メディア掲載情報
TV、新聞、雑誌で取り上げて頂いた情報を掲載しています。
『primary』に糖尿病センターの記事が掲載されました
2018.03.19
『primary』に新古賀クリニックの糖尿病センターが特集されました。
糖尿病センターの取り組みについて、センター長 川﨑英二医師のインタビュー記事が掲載されています。
読売新聞『病院の実力 糖尿病』に川﨑英二医師のインタビュー掲載
2017.12.08
12月6日付の読売新聞『病院の実力 糖尿病 九州・山口編』に、糖尿病センター長・川﨑英二医師のインタビュー記事が掲載されました。
BSジャパン「教えて!ドクター」に糖尿病センター長・川﨑英二先生が出演
2016.08.08
新古賀病院・糖尿病センター長の川﨑英二医師が、BSジャパンの「教えて!ドクター」(20:54~21:00)に出演しました。
川﨑医師が出演した2016年8月6日(土)放送分のテーマは「そもそも糖尿病とは」。
そもそも糖尿病とはどのような病気なのか、そして糖尿病になるとどのような問題がおきるのか、また、健診などで血糖値が高いといわれたらどのようにしたらよいのか、などについてわかりやすく解説しました。
「情熱大陸」で新古賀病院の佐々木富男名誉院長が特集されました
2015.07.27
2015年7月26日(日)23:15からRKB毎日放送で放送した「情熱大陸」で、新古賀病院の佐々木富男名誉院長が特集されました。
佐々木先生は2002年4月から2013年3月まで、九州大学大学院医学研究院の脳神経外科教授を務められ、現在は九州大学大学院医学研究院の脳外科名誉教授です。
2013年4月から新古賀病院の名誉院長に就任、隔週の火~木曜日に脳神経外科の外来診療と外科手術を行っています。
「情熱大陸」では新古賀病院で佐々木先生の手術の様子や、手術を受けた患者さんのお話しなどが放送されました。
九州朝日放送「アサデス 九州・山口」で古賀病院21のリウマチセンター長の福田医師が紹介されました
2015.06.19
2015年6月17日(水)、KBC九州朝日放送の「アサデス 九州・山口」(9:55~)での関節リウマチ特集で、古賀病院21リウマチセンター長の福田孝昭医師が紹介されました。
関節リウマチの特集は20分ほどで、患者さんの体験談を交えながら、リウマチとはどういった病気なのかや最新治療の生物学的製剤、早期発見のための検査方法、予防方法などについて、福田医師がインタビューに答える内容でした。
なお、関節リウマチの治療をご希望の方は、お近くの専門医にご相談ください。
テレビ西日本「CUBE」で古賀病院21のPET画像診断センターが紹介されました
2014.12.08
12月6日に放送されたTNCテレビ西日本の地域密着型・報道系情報番組「CUBE(キューブ)」(毎週土曜日午前9:55~11:15)で、古賀病院21のPET画像診断センターが紹介されました。
この日「CUBE」では、<がんに負けないためには~まずは早期発見、早期治療>と題した特集を組んでおり、その中でがん早期発見のための健診施設として、番組キャスターの角田華子さんがPET健診を体験したり検査結果の説明を受ける様子などが紹介されました。
RKB「今日感テレビ」で斎藤医師が新型出生前診断と遺伝カウンセリングを解説
2013.04.16
新古賀クリニック婦人科の斎藤仲道医師が、2013年4月16日午後2時から放送されたRKB今日感テレビの「血液検査でわかる新型出生前診断」をテーマにした特集に、新古賀クリニックからの生中継で出演し、新型出生前診断とその必須条件となる遺伝カウンセリングの必要性について解説しました。
妊婦の出生前診断はこれまで①超音波検査②妊婦の血液から胎児の障害の確率を算出する母体血清マーカー③妊婦の子宮に針を刺して羊水を抜き取り調べる羊水検査などが行われていますが、新型出生前診断は妊婦の血液に含まれる胎児のDNAを解析し、ダウン症など染色体異常を検出する検査で、①②③の検査よりも早い妊娠週数で検査でき、陽性の的中率は80~95%、陰性の的中率は99%以上です。日本産科婦人科学会では実施に向けて昨年12月、妊婦へ適切なカウンセリングができる施設で行うことや、対象を35歳以上や染色体異常のある胎児を妊娠した経験がある妊婦などに限定して行う検査指針案を公表。九州では日本医学会に設置された審査委員会によって認定・登録された九州医療センター(福岡市)と長崎大病院(長崎市)が今月から、この新型出生前診断を始め、福岡大病院(福岡市)と大分大病院(大分市)でも実施準備を進めています。
RKB今日感テレビの「血液検査でわかる新型出生前診断」をテーマにした特集は、報道部の佐藤紀子記者が新型出生前診断とはどのような検査で、その反響や医療現場の受け止め方はどうなのかなどについて、福岡の現状を取材したものです。
新古賀クリニック婦人科の斎藤仲道医師は、この新型出生前診断の必須条件となる遺伝カウンセリングができる全国でも数少ない認定遺伝カウンセラーであるとともに、臨床遺伝専門医を目指す医師の指導医の資格を持ち、遺伝カウンセリングを全国的にもいち早く2001年5月から新古賀クリニックで実施している草分け的存在であることから、出演の依頼がありました。
この日は新古賀クリニック婦人科の診察室とRKB今日感テレビのスタジオを結んだ生中継で出演し、川上政行キャスターからの質問に答える形で行われました。新型出生前診断については「命の選別につながる」などの指摘もありますが、斎藤医師は「命を尊厳するためにも妊婦らにダウン症やこの検査技術などをきちんと理解していただく十分な遺伝カウンセリングが必要です」などとコメントしていました。
さがテレビ「かちかちワイド」で乳がんの乳房温存治療が紹介されました
2012.06.13
2012年6月13日(水)・14日(木)の2日間、STSサガテレビ「かちかちワイド第1部」の中の「医療・健康ナビ」のコーナー(午後5時20分前後に4分間)で、新古賀病院での乳がんの乳房温存療法が紹介されました。
放送では、田中喜久乳腺外科部長の乳がん手術中の模様をはじめ、摘出したリンパ節や腫瘍を手術室から病理診断科に運んで入江康司病理診断科部長らスタッフが術中迅速病理診断をする様子、術中のマンモグラフィやエコーによる検査のシーンなども紹介されました。
また、新古賀クリニックでの健康診断で昨年乳がんが見つかり、乳房温存手術を受けた患者さんとそのご主人へのインタビューも紹介されました。
患者さんは当初、「転移が心配」と全摘手術を希望し、ご主人も「何よりも命が優先」と同意していましたが、昨年、新古賀病院5階の記念講堂で開かれた「乳がん・婦人病市民セミナー」を受講した際、隣の席に座った女性から「別の病院で乳房全摘手術を受けましたが、私もこの先生に診てもらっていれば、乳房を残せたのではないかと後悔しています」との話を聞いて、乳房温存手術を決意したとのことです。
インタビューでは「患者さんの体験談を聞くいい機会と、いい病院、いい先生に恵まれて乳房を温存することができました。本当に良かったと感謝しています」と答えていました。
なお、放送された内容は、サガテレビのHPで見ることができます。
TNC「ももち浜ストア」でメディカルアロマテラピーのスタッフが紹介されました
2012.02.02
2012年2月2日(木)に、TNCテレビ西日本の「ももち浜ストア」(午前9:55~11:15)の中の「奥さん今日もいい感じ」のコーナーで、新古賀クリニック3階の「メディカルアロマテラピー」でアロマテラピストをしている岩橋知美さんが紹介されました。
また、女性専門乳腺外来の吉戒理香医師らスタッフや、男女別フロアで健診者が急増している新古賀クリニック1階の健康管理センターも併せて紹介されました。
KBC朝日放送「ニュースピア」
2011.10.20
2011年10月20日(木)のKBC朝日放送の「ニュースピア」(午後6:30~)の中で、放射線治療センターで治療を受けている乳がん患者でありながら、抗がん剤治療中のがん患者さんに手作りのタオル帽子を贈る活動に取り組んでいる方が紹介され、放射線治療センターの内部、放射線治療、大曲淳一・センター長の診察を受ける様子などが放送されました。
放射線治療センターについてはこちら
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