理事長あいさつ

社会医療法人天神会 理事長 古賀伸彦 社会医療法人天神会理事長古賀 伸彦

平成18年6月1日に医療法人「天神会」の理事長に就任して以来、常に「天神会」の理念である「人々の豊かな生涯を支援する医療・介護」を念頭に、充実した医療機器や施設を整備して医療技術の向上を図り、チーム医療はもちろん、グループ連携や病病・病診連携を深めて患者さん中心の医療に取り組んでいます。

新古賀病院は、財団法人・日本医療機能評価機構の認定をいただきましたが、「地域医療の中核的病院として救急を病院運営の柱と位置付け、救急を断らない姿勢を貫いている」という評価までいただきました。厚生労働省指定の臨床研修病院として医師育成にも力を注いでいます。

古賀病院21は、PET(陽電子放射線断層撮影)による「がん健診」を始めた「PET画像診断センター」に続き、「がん」を切らずに治す強度変調放射線治療機「トモセラピー」を導入した「放射線治療センター」を開設して、「がん」の検査・診断から治療に至る一貫医療体制を整えました。新古賀病院とも連携した回復期心疾患のリハビリテーションにも取り組んでいます。

西鉄久留米駅から徒歩2分の至近距離にある新古賀クリニックでは、1階の男女別専用フロアで健診や人間ドックを実施しており、特に女性受診者の皆様に喜んで頂いています。この女性フロアの2階に新古賀病院から「婦人科」を移設し、既存の女性医師による女性外来(乳腺外科・婦人科)と一体となった「女性専用エリア」を整備しました。さらに、5、6階には前処置を完全個室にした内視鏡センターを設置し、患者さんがゆったりとした気持ちで検査出来る様、癒しの空間デザインを考えた改修をいたしました。また、8階には人間ドックの検査を終えた皆さんが、ゆっくり展望を楽しみながらお食事をしていただく「Sky lounge 8」も設けました。

今後とも、地域住民の皆様のご期待にお応えするため、さらに地域に根ざした病院づくりに邁進していく所存です。ご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

出身大学 長崎大学(昭和46年卒)
出身医局 久留米大学 第三内科
学会認定
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本透析医学会認定医・指導医
  • 日本腎臓学会認定専門医・指導医
  • 日本超音波医学会専門医・指導医
  • 日本心血管インターベンション学会認定医・指導医
  • 日本アフェレシス学会専門医
  • 日本内科学会認定医
経歴
昭和40年3月
久留米大学附設高等学校卒業
昭和46年3月
長崎大学医学部卒業
昭和46年6月
久留米大学医学部第三内科入局
昭和49年2月
古賀病院勤務
平成18年6月
医療法人天神会 理事長