社会医療法人天神会副理事長
兼 みらい介護医療院院長
平松義博

鹿児島大学医学部を卒業後、長崎大学第二内科入局、腎臓班に籍をおき、原田孝司先生に直接の御指導をいただきました。
おもに透析医療を主体に従事してまいり、特に桜町病院（現 長崎腎病院）での勤務が長らくあわせて15年強でありました。
PTA（経皮的血管形成術）等、シャント管理に力を入れて診療してまいりました。
平成25年6月より診療させて頂いております。よろしくお願い致します。

平成4年に久留米大学医学部を卒業後、第二内科（現消化器内科）に入局、研修医を経て大牟田市立総合病院にて研修を受け、消化器系の専門医を取得いたしました。
前理事長である丸山泉先生が同門のご縁もあり平成21年4月より勤務しております。
よろしくお願いいたします。

地域医療に密着した医療を心がけています。消化器（食道・胃・大腸・肝臓・胆のう・膵臓）が中心ですが、長年の経験から内科全般の診療を行っています。
腹部の診療を行っていると、婦人科や診療内科の患者さんも多く経験します。
周辺の総合病院への紹介も可能ですので、体調が優れない場合は遠慮なくお申し出下さい。