睡眠時無呼吸検査機器

睡眠時無呼吸検査機器とは

眠っているときの呼吸等の状態を測定する機器です

日本人成人の約5人に1人が、眠りに関して悩みを抱えています。質のよい眠りを十分に取らないと心と体に不調をきたし、作業能力や判断力を低下させる原因となります。

たとえば、いびきをかいている人の脳波を分析すると、睡眠は浅く、体の疲れを取るような深い睡眠は得られていません。また、いびきをかく人の30%が睡眠時無呼吸があり、生活習慣病を悪化させています。

当院では質のよい眠りの重要性を考え、睡眠障害を正しく診断するために、終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(1泊入院検査)を行っております。検査後は、専門医の診断を行い、原因や重症度に応じて治療方法を選択します。

心当たりのある方はぜひ検査を受けられることをおすすめ致します。

終夜ポリソムノグラフィー検査 all Night画面

終夜ポリソムノグラフィー検査 all Night画面

赤い線が閉塞型無呼吸の回数、ピンクの線が低呼吸の回数、それぞれの長さが時間を表しています。

無呼吸、低呼吸の頻回な出現により、血液中酸素量は低下しています。睡眠は分断し、深い睡眠が得られていません。

閉塞型無呼吸

閉塞型無呼吸

口・鼻気流が停止し、1分20秒の閉塞型無呼吸を認めます。

外来受診・お問い合わせについて

睡眠ポリソムノグラフィー検査、またはご質問を希望される場合には、スリープセンターまでお問い合わせください。

古賀病院21 スリープセンター
0942-38-2767(直通)