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  • 【新古賀病院】【新古賀リハビリテーション病院みらい】特定行為研修の合同修了式・入校式を行いました

    2026年4月04日(土曜日)

    テーマ:イベント

    新古賀病院と新古賀リハビリテーション病院みらいでは、「看護師特定行為研修」を実施しています。
    「看護師特定行為研修」とは、医師や歯科医師と連携しながら手順書に基づいて特定行為を行うことができる看護師を育成する研修制度です。厚生労働省が設立し、2015年10月から開始されました。指定研究機関に認定された病院で、同研修を受けると、患者さん一人ひとりにタイムリーなケアが可能になり、チーム医療の推進にもつながります。

    2026年3月27日(金)、新古賀病院・管理棟研修室にて、新古賀病院(5期生)と、新古賀リハビリテーション病院みらい(2期生)の合同修了式を行いました。


    2025年度も、14名の特定行為研修を修了した看護師が誕生しました。
    修了式では、同グループ理事長はじめ、看護師特定行為研修センター長、新古賀病院長より、約1年間、日々の業務と研修を両立しながら、無事に研修を終えた修了生へ、努力をたたえる温かい言葉が贈られました。また、研修で身につけた知識や技術を医療現場や訪問看護の場で十分に発揮し、さらなる活躍を期待します!といったエールもいただきました。

     


    今春から、14名の特定行為研修修了生が、新古賀病院、古賀病院21および、久留米市、北九州市の訪問看護の現場や、県内、佐賀県の各病院で専門性を発揮して、より質の髙い医療・看護を提供し貢献してくださることを願っています。

    続いて、2026年4月3日(金)には、新古賀病院(6期生)、新古賀リハビリテーション病院みらい(3期生)の合同入校式を行いました。2026年度の受講生は19名。大牟田市や大分市、熊本県玉名市といった遠方からも多く入校されました。
    入校式では、受講生それぞれが自己紹介とともに、抱負や決意を述べました。

    ・看護師してさらに専門性を高め、確かな実践力をつけたい。
    ・研修で得た知識や技術を、自分の成長だけでなく、職場のスタッフに共有したい。
    ・的確な判断や実践が必要だと思って挑戦しました。



    ↑皆さんの志の高さと熱意に感銘しました


    同グループ理事長からは、「この研修は、技術を増やすことが目的ではなく、患者さんを見て、的確な判断ができること、今、目の前の患者さんにどういう医療が必要なのかを学ぶ研修です。患者さんのためになることが大切です」。
    看護師特定行為研修センター長からは、「今後、皆さんの活躍の場が増えるにつれて、他スタッフのレベル向上へつながります。1年間大変だと思いますが、来年3月の修了式で”おめでとう”と言えることを楽しみにしています」と激励の言葉が贈られました。

     



    皆さんが、1年間の研修を通して、より専門的な知識と技術を習得されることを願っています。